今から10年近く前。
今でこそゆるミニマリストを気取っているけれど、1.2回しか使っていない化粧品ばかり抱え込んでいた時期がありました。

こういう収納ボックスをコスメ専用にしていたんだけど、今思うとなんて無駄だったのか…。
メイクは最低30分かかっていたし、デカめのトートバッグにメイクポーチを持ち歩くのが自分の中で当たり前になっていました。
それが今ではコスメは基本一種類につき一つと決めていて、朝のメイクは10分で完了。
最初は飽きるかな、メイクがつまらなくなるかなと思ったけど、全くそんな事はなかった。
むしろ日々小さな選択を迫られる事に小さなストレスを感じていたんだな、と気づきました。
アイシャドウはパレットと、重ねる用の単色ラメを一つずつ所持していて、
日によってワンカラーにしたり、グラデーションにしたり、パレットを使用した後に単色ラメを真ん中にちょんと置いたり‥色んなアイメイクのバリエーションを試しています。
アイシャドウパレットを3個、5個と持ち歩いていた時は、こんな風に一つのパレットで色々なアイメイクを試す事なんて無かったかも。
パレットを選ぶストレスから解放されてから初めて、「限られたコスメで色々なメイク方法を試してみよう」
という意欲が湧いたのかなーと思ったり。
そんな風に、一つ一つのコスメと向き合ったらあの頃は殆どお目に掛かれなかったコスメの底見えや、なんとコスメの使い切りまで達成することができて、
なんだかやり切ったな…と。
山の頂上まで登りきったアスリートのような謎の達成感に包まれました(山登り殆どした事ない癖に)
最近の底見えコスメと、半年前の底見え


こうして見るとアイシャドウの左下が凄く減っていて嬉しい!
アイブロウを使い切ってからは、平日の眉メイクはアイシャドウパレットを使っている事もあり、今年に入ってから凄いスピードで底見えしています。
そして使い切りコスメ


ダイソーのアイブロウパウダー
これは私の使い切りコスメの中でもかなりの大物かも…
途中粉が割れても、化粧水を垂らしてプレスして固めて対処したり、締め色だけ残ってもアイシャドウとブレンドしたりして執念で使い切った(笑)

B IDOLのつやぷるリップ。あまりにも旧パケ。
リップを使い切れたの初めてで嬉しかった。
本当はブラシで奥の方まで使うのが正解かもだけど、シアーなタイプなのでブラシとの相性悪そう&時短でメイクしたいためこれにて使い切りとさせていただく。
コスメの使い切りを理由にしない
使い切りを目指してみたものの、途中で使い勝手や色味に不満が出たコスメもありました。
何日も何ヶ月も使い続けたからこそ、そのコスメへの不満が可視化されたのだと思います。
そういう時、「もう少しで使い切れるから捨てるのは勿体無い」と惜しくなる気持ちもあったけど、
私がコスメを絞った理由ってなんだっけ?という視点に立ち返ると、「必要なものだけに囲まれた快適な暮らし」を目指すことにしたから。
嫌々使っていては、大量にコスメを所有して疲弊していたあの頃と何も変わらないではないか…と気づいてからは、例えあと少しで使い切れるという場合でも手放せるようになりました。
これからも無理のない範囲で底見え&使い切りを目指していきたいです。